ある日のとこ散歩、夜の紫陽花です(^^ゞ
紫陽花、と言うからには
本来は、お日様の下で輝く様子が
一番なのかもしれませんね。
こんなご時世ではなくても
あまりの暑さと紫外線のためf(^^;
散歩に出よう!となるのが
どうしても、夕方すぎになってしまいます。
日傘をさす必要もなく
自由にスマホを構えられるヽ(^○^)ノ
という利点も見逃せません笑
さて、今日は蘊蓄をひとつ。
紫陽花の「学名」を知っていますか?
Hydrangea otaksa
江戸時代の長崎で
医師で「植物学者」でもあったシーボルトが
愛する女性「お滝さん」の名前を
花につけたものです。
この逸話をはじめて教えてくれたのが
長崎生まれのさだまさしさん。
まだ、グレープというグループ時代の
「紫陽花の詩」にも歌われています。
この時期に是非
聴いていただきたい1曲です。
ブログランキングに参加して
更新の励みにしています(^^ゞ
クリック投票、ありがとうございます!